7月8日A面

7月8日A面

7月8日 A面 第一試合  9時00分開始

担当審判 ドリームライズ

記録員 小林 秀行

 

  1 2 3 4 5 6 7  
ファニーズ 5 0 0 1 1 0   7
アピテターズ 0 3 2 4 0 ×   9

勝 坂尻 (ア) 負 入江(幸) (ファ)

本塁打 奥崎 (ア)

試合展開・初回ファニーズが斉田をとらえ大量5点を奪うが、

アピは2回犠打でファニー内野陣を揺さぶり、奥崎のホームランで3点を返す。

3回にも坂尻、伊藤が2ベース、同点に。4回にも送りバントと足をからめ4点を加える。

ファニーズも終盤2点を返すが7-9で激戦を終えた。

 

A面第二試合    10時40分開始

担当審判 ブリンクス

記録員 立川

 

  1 2 3 4 5  
ドリームライズ 14 0 0 4 1 19
ファニーズ 1 0 0 0 0 1

勝 小林 秀行 (ド) 負 坂本 (ファ)

3塁打 阿部 (ド)

試合展開・激戦を終えたファニーズは初回ドリームに打者2巡の猛攻を受ける、

5回までに打者41人、計19点の過激な攻撃をひたすら耐えた。

ファニーズ守備陣、お疲れ様でした。

 

A面第三試合   12時20分開始

担当審判 オペラオー

記録員 砂川 

 

  1 2 3 4 5 6 7  
ブリンクス 0 0 0 0 1 0 0 1
ビアーズ 0 0 0 1 1 0 × 2

勝 斉藤(真) 負 水沼

試合展開・水沼、斉藤(真)両好投手の先発で始まった第三試合。

3回までに5奪三振の水沼、ヒットを打たれるも後続を断ち切る斉藤(真)

ゲームが動いたのは4回ビアーズ先頭横浜のヒット、ワイルドピッチで三塁まで進む、

悪送球の間に先制のホームを踏む。ブリンクスは5回細野の2ベースに立川が適時2塁打で

振出しにもどすが5回に再度逆転されその後は斉藤(真)を打ち下せなかった。

 

A面第三試合    14時00分開始

担当審判  ビアーズ

記録員 斉藤(真)

 

  1 2 3 4  
オペラオー 0 2 0 0 2
R・モンスターズ 3 0 3 × 6

勝 松本 (リ) 負 長谷目 (オ)

試合展開・上々の立ち上がりの松本(リ)が初回3人で抑えると佐藤、四球の後4番金田が

先制の適時2塁打を放つ、オペラは2回に2点を返すが3回に3点を献上し試合終了。